失った歯を補う従来からの治療法

 

“ブリッジ”とは、失った歯の両隣の歯を土台とし、橋をかけるように中心の歯を支える治療法のことです。ブリッジ治療をすることで、自分の歯に近い感覚で噛んでいただくことができるようになります。

インプラント治療のように歯ぐきを切ったり、骨を削ったりしません。そのため糖尿病や高血圧などの病気を持っている方や、インプラント治療がこわいと思っている方でも安心して受けることができます。

ブリッジは一人ひとりのお口に合った歯を作製する必要があるのですが、口腔ケアステーション石倉歯科医院では“セレック”システムを導入しています。このシステムの光学スキャナーを用いれば、ブリッジを作るための非常に正確な“かた取り”が光学印象によって可能となります。

これにより短時間で型取りできるので、ストレスを感じることはありません。
また、短期間で丈夫で白く美しい自然な歯を手に入れることが可能となります。

セレックシステム

ブリッジには使用する材質により治療費の違いがありますので、担当医に気軽にご相談ください。

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